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甲状腺は首の前、のどぼとけのすぐ下にありに位置し、蝶が羽を広げて気管を抱くような形でくっついている臓器です。 大きさは、左右に広く縦4.5cm4cm厚さ1cmで重さは16〜20g、正常の甲状腺は柔らかいので外からは触ってもわからない部位で、気管や食道とのつながりはありません。 役割としては甲状腺ホルモンという体に必要不可欠なホルモンを造るのが甲状腺の唯一にして重要な役割の器官です。 |
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甲状腺ホルモンは、大きく分けると、次の3つの働きがあると考えられています。
甲状腺は、私たちが日常生きていく上で不可欠なホルモンを作る臓器です。ゆえに甲状腺ホルモンがみだれると 「いつも調子が悪い状態」になります。しかし、甲状腺ホルモンの異常は全身の様々な場所に症状が現れますが、わかりづらく「気のせい」ですませられてしまったり、怠け者と誤解されている人も少なくありません。
病気の種類としては以下の3つに大きく分けられます。
甲状腺がんは、1000人に1人ほどの割合で発生します。
特に女性に多く、男性の5倍ほどの割合で見られます。
20歳代の若年者から高齢者まで幅広く分布し、30−40歳代の患者も多いです。
しかし、甲状腺がんのほとんどが10年以上かけてゆっくり進行するので、早期発見、手術をすれば治るケースが多いのです。
◎ 甲状腺がんには4つのタイプがあり、病態や悪性度が大きく異なります。◎
9割は手術で治りますが、残り1割はやっかいです。
その1部の例外を除いて、甲状腺のがんは他の部位のがんに比べて進行が遅いですが、最初の手術でしっかりと治療することが重要です。
甲状腺の病気は、診断を受け適切な治療を受ければ、見違えるほど元気になります。
運動、妊娠、授乳、仕事など、普段の生活で苦労を感じていたことがなんなくできるようになります。
「どうも体の調子が悪い」「すっきりしない」感じている方、思いあたる節があれば是非一度は甲状腺検査をお勧め致します。